カステヘルミの雫

こんにちは。

mökkiは昨日、中標津のイベント「ZAKKA MARKET in中標津」に出店していました。

会場までお越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。

さて、今日はフィンランド・イッタラ社のガラス製品の中でも人気の高い

「カステヘルミ」についてちょっとだけ。

ちなみに当店に現在あるのは、ボウルとキャンドルホルダー。

このツブツブのデザイン、見たことがありませんか?


見た目どおり、カステヘルミは「朝露」の意味。

一説によるとこのデザインが誕生した理由は、

昔、ガラス製品を型枠に入れて量産するとどうしても継ぎ目ができてしまう、

という問題があり、

それなら継ぎ目が目立たないデザインをしようということだった、

らしいです。

デザイナーのオイバ・トイッカは継ぎ目の処理+ガラス本来の瑞々しさを求め、

朝露に似たこのすばらしいデザインを生み出しました。

この発想、すごいなぁ。


多分、日本だったらいかに継ぎ目がわからなくなるか、に焦点をあて、

その技術を磨いていく方にいくんじゃないかな?

もちろんこの方向性も間違っていないし、技術が高まるのはすばらしいですが、

デザインで解決しようという発想。すごいですよね。


北欧のデザインに対するこだわり、この作品からもみることができます。

NORTHERN LIFE BASE mökki

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